エンディング後に遊べるレイトン教授のRPG

今回の作品のレイトン教授と魔神の笛のゲームの売りの一つでもある新システムは
『レイトン教授のロンドンライフ』というものがある。

これは本編のエンディングを向えクリアすると、おまけモードとしてプレイできるRPG仕様となっている。
内容はレイトン教授が、このゲームの舞台・タイニーロンドンをRPG風に遊べるもので
お金を溜めて自分の屋敷を建てたり、人の頼みごとを聞いたり解決したりするゲーム内容だそうです。

開発はMOTHER3のブラウニーブラウン

レイトン教授のロンドンライフの開発には、ゲームボーイアドバンスで発売された『MOTHER3』の
開発に携わったというゲーム開発会社・ブラウニーブラウンが制作している。
ゲーム画面なんかを眺めると2Dのなつかしいドット絵仕様で、確かにマザー3を思わせる作りだ。
まだまだ詳細が分からないだけに楽しみな要素だ。

自分でアバター風にキャラクターを作ることもでき、まだまだ内容は明らかになっていないが
100時間近く遊べるボリュームだそうです。
なので、とてもおまけ要素として作られただけのゲームではないように思える。
ストーリー攻略とプラスして長く遊べそうな気がいますね。

inserted by FC2 system