ナゾ008 鏡の間の問題・受けれる場所・ピカラット

問題名:鏡の間、受けれる場所:応接室にある鏡、 ピカラット:30

ある部屋に迷い込んだところ、そこは14枚の両面鏡が置かれている不思議な部屋だった。
床の上に「次に進むべき方向はもっと大きな矢印が教える。」と書かれたメモとレーザーポインタが
置かれており、床に小さな矢印が書かれていた。次に進むべき道はA~Dのどこだろう。

ナゾ008の解答・答えの考え方

レーザーポインタが置かれていて、⇒が出ている方向から順に反射したレーザーを見て行きます。
最終的にA~Dの方向へレーザーが抜けるのでは無く、
最初のレーザーから、最後の到着する場所までのレーザーの線を図的に眺めて見てください。
ヒントは『もっと大きな矢印が教える。』

ナゾ008のヒントメダルを使用した時の内容

ヒント1
レーザーポインタを知らない方のために解説しよう。
それは手のひらに治まる小さな器具で、先端からレーザー光線を発生させることができる。
といっても何かを焼ききったりできる訳ではなく、直線的な光で指し棒の代わりなどに
使われているんだ。もちろん、鏡に当てると反射するよ。

ヒント2
この部屋のどこかに、大きな矢印が隠されているはずだ。
今は見えないようだけど、何かをすると姿を現すみたいだよ。

ヒント3
明らかに怪しいレーザーポインタを使ってみよう。
使う場所はもうわかるかな?もう一つ怪しいものがあったね。

ヒント4
床にあった小さな矢印。
どうやらここから、矢印の方向に向ってレーザーポインタを使うみたいだ。
その結果、どうなるかは自分で線を引いて確かめてみよう。

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