町を破壊する『魔神物語』のストーリー

今回のストーリーは『レイトン教授と不思議な町』の舞台から3年前の話から始まる。
ある時、レイトン教授のもとに一通の手紙が届き、ともに考古学を学んだ旧友の
クラーク・トライトンからの手紙が届いた。

手紙の内容では謎の巨人が突然おしかけて、次々と町を破壊しているのだと言う。
レイトン教授の才能を見込んで、クラークが頼みに手紙を送ったという流れ。
助手と名乗る女性のレミ・アルタワと共に、クラークが住む町・ミストハレリへ向うストーリーです。

そこで出会ったのが、世界の終わりを予言する少年・ルークとの出会いが始まる。
ルーク少年はレイトン教授シリーズで助手をやってた、帽子を被ったおなじみの少年です。
ルークはクラーク・トライトンの息子。

笛が鳴ると魔神が現れるという、魔神物語が残る霧の町をレイトン教授が事件の解明に伺う。
今回のナゾの問題も多湖輝(たごあきら)氏による監修がされたオリジナル問題です。
魔神の笛は感動的な物語になっているそうです。

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